小型のタカ？かな？

スズメさんを狙ってタカと思われる鳥が来て困っています

招かれざる客です

　　　（240ミリで撮りましたが遠いのでかなりトリミングをしてボケています）

スズメさんは毛虫、特にチャドクガを退治してくれるので庭に小鳥用のエサを撒いています

なので凄い数のスズメさんがきます

そのスズメさんが狙われているとなるとただ事ではありません

スズメさんと仲良しのハシボソカラスさんはその鳥を見て逃げ出します

スズメさんとは顔見知り程度のハシブトカラスさんは

タカと思われる鳥めがけて攻撃をしてバトルを繰り返し追い払っています

ハシブトカラスさんの方が少し大きいので鳥は自分の大きさを認識しているのかなと思われます

このところスズメさんの集まりが悪いなと思っていたのはこの鳥のせいかもしれません

でも、その鳥さんも生きていく為に神から与えられた本能のままに行動をしているので

責めるわけにもいきません

本を調べるとハイタカかなと思われますが顔のあたりの柄がちょっと違う様な気がします

ハイタカの見た目の特徴として本には

「冬季に林の中から飛び出してきて小鳥の群れに飛び込んでいく小型のタカとあります」

行動はこの通りです

ハシブトカラスさんはいつもいる訳ではないし・・・

スズメさんにご飯をあげる時は監視の為に傍で見ているほかないです

でも、そんなに暇でもないし・・・。

ミミ黒くなる

ミミがまた黒くなって帰ってきました

夜中の3時、4時に出て行き朝方帰ってきます

その都度起こされていつも寝不足です

何処に行っているのか聞いても答えてくれません

今朝、また黒くなって帰ってきました

この程度なので、ま、いっかー

ミミはそのまま寝てしまいました

邪魔になるな～

以前はこうでした

ミミはナメナメ、私はシャンプータオルで拭きましたが

ねっとりした汚れで全く取れませんでした

よほど疲れていたのかすぐに寝てしまいました

元に戻るには１週間くらいかかりました



庭に咲いたバラを活けていましたが・・・

花の命は短いです

ミミとマウスパッド

今使っているネズミパッドは猫の「GOMENNE」です

ミミが同じ寝方をしていたのでそばに置くと目を覚ましました

「ニャニ？これ」

「ねむいニャン　　おこさニャいでよ」

「誰だ　　夜中に2、3回ママを起こすのは」

「えっ！　しらニャイ」

「こんなのやだ」

「あんよでチョイチョイ」

「おっことしちゃったニャン」

「どんニャもんだ　　このお椅子全部ミミのね」

「いーえ、違います　ママのです」

「ま、ま、ましゃかしょんニャ」


お目直しに昨日撮った庭に咲いた寒バラです

誰かさんと違って爽やかです

イヤープレート

ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートを出してみました

1986年のこれを楽天で調べると￥9.504也

1974年のこれは見当たらなくて1967のが￥6.912也

大正時代のものが2、3万

世間知らずの私は？？？復刻版？？？まさかそんなわけないですね(^^;)



いつもは家の中でグーたらしているミミが珍しく起きています

なぜ後ろからばかりかと言うと前から撮ろうとすると近付いてきて撮れません

なので後ろを向いてた瞬間を撮っています

これから色のない季節に入っていきます

山茶花の激しい色が沈む気持ちを目覚めさせてくれます

県北にドライブ

今日も冷たい雨が降っています

気温は昨日から急降下で肌寒いです

先月17日、広島県の北方面に行ってきました

まだ二十日しかたっていないのにこの落差はないでしょって感じです

県北はもう雪の出番を待つばかりです

冷たい雨

先程、風と雨が強く竹がワサワサ揺れていました

この木も写真を撮る前は左側にも葉っぱがついていましたが

撮っている間にハラハラと落ちていきました

外の荒れた天気をよそにミミはいつもの椅子で寝ています

左下のハウスには入ってくれません

ヒョウ柄っぽいので気に入らないのかな？

2階に置いてあるハウスはお気に入りのようです

師走の始まり

師走と言っても今朝の広島は暖かかったです

庭に出て写真を撮ってみました

紫陽花の花の残骸が葉っぱとお話してるみたいです

スズメさんも仲良く整列していました

冬は私の出番よとばかりに山茶花が誇らしげに咲いています

今年はレモンが12個なりました

一つずつ収穫してあと残りは4個です

これから蜂蜜漬けを作ります

山のモミジと竹

手前の赤いもみじは今月、植木屋さんに伐採してもらいます

大きくなり過ぎました


いつものミミは最近、私の食卓の椅子を占領しています

この寝顔を見るとそっとしておきたくなります