庭の桜

今年も桜が咲きました

「天の川」と言う名で花と葉が一緒に出るので山桜の一種だと思っています

雨露を纏い良いです

この美しい花は朽ち果てそうな幹が支えています

ちゃんと子供を作って優秀です

ふと思いました

完璧に整えられた空間を美しく着飾った人々が行きかっている大都市

それを支えている方々がいらっしゃることを・・・。

殆どが男性と認識をしています

東京の事は皆目分かりませんが山手線だったか、線路を夜中に移動する作業をテレビで見て

テレビに映るのは男性ばかり、女性は作業の邪魔になるんだろうな～

男女平等が声高に叫ばれていますが社会の根幹を支えているのは男性

国連は日本では女性の地位が世界で百何番目と言っていますが

一位のアイスランドは人口372.500人、フィンランド、ノルウェーと続きますが

そもそも比べること自体に無理がある

ウクライナでは18歳から60歳までの男性は出国禁止と聞きます

国連はだんまりを決め込んでいるところを見ると

理想と現実、ギャップがあることを暗に認めているのでしょう

と、桜の話題から男女平等は？？？と話が進むところがボケボケのボケボケたる所以です

ミサイル防衛って？

興味のある番組は録画をして時間のある時に見ています

「自衛隊”ミサイル防衛のリアル”」を見ての自己流感想です

自分としてはミサイル防衛なんて夢のまた夢だと思っていますが・・・

日本国内ではできないミサイル実弾射撃の為にアメリカの演習場を借り訓練をしている自衛隊

予算の心配をしながら・・・

たった1発の実弾射撃訓練

隊員たちにとっては初めての実射、空高く飛ぶ目標物に命中して成功でした

安堵に満ち興奮気味の隊員たちが映ります


テレビではそれぞれの専門家の方々が意見を述べられていました

印象に残ったのはロシアは日本の隣国なんです

（付け加えれば台湾進攻を虎視眈々と狙う中国もお隣の国なんです
　そして北の例のあの方のお国もお隣なんです）

海が守ってくれる？裏返せばそれは何処にも逃げられないと言うこと

ウクライナにロシア軍が進軍した時に隣国に逃れる多くの車が列をなしていた光景が浮かびます

日本はそれが出来ない

国土に国民を抱えたままの戦闘を強いられる自衛隊

国民は座して死を待つしかないのでしょう


たった1発のミサイルを打つ為に必死の思いで訓練をしている若者たち

訓練のできていない政治家

国会でお土産のしゃもじに”いちゃもん”を付ける野党の女性国会議員

彼女にとってはそれが一番重要な問題なのでしょう

幼稚園に入り政治を一からお勉強し直されたら如何でしょうか

ショックです

良くない事は続きます

今朝、近所の人と話していて、いつものかかりつけ医が閉院されると聞きました

え～～～っ！もうパニックです

物心がついた時から先代の先生にお世話になり

両親が幾度となく危なかった時も幼馴染の先生の対応が良かったから

父93歳、母90歳まで生きることができたと感謝をしていました

私もこれから年を取りお世話になる機会も増えるな～と思っていた矢先の閉院

先生ももうお歳なので覚悟はしていましたが現実問題として向き合いオロオロしています

歩いて3分の距離も魅力的でした

これからは歩いて5分の内科で診てもらうことになりそうです

今までの蓄積されたカルテは廃棄かな？

ま、いっか～仕方ないです

気持ちを入れ替えて健康で長生き・・・決意です

痛いの痛いの飛んでいけ～かな？

身体のあちこちに痛みを抱えていますが

今回新たに「足底腱膜炎」（そくていけんまくえん）ではないかと言う痛みが加わりました

昨日から足の裏、かかとの部分が歩く時に痛い

かかとを床に付けずに歩いていると、そこの痛み＋ふくらはぎから太ももにかけて筋が痛い

今日午後の用事はキャンセルをしておとなしく椅子に座っています

普段から動き回る癖があって日中は食事以外は殆ど座ることがないからいけないのかな？

中高年の女性に多いと聞けば経年劣化によるもので無駄な抵抗は辞めて

ゆっくりテレビでも観ているのがいいのかな？

それも私に限って言えば精神衛生上良くないし

気持ちに身体が付いていけなくなったと言うことでしょう

病院はもう少し様子を見てそれから考えます


肩に突然激痛が走り痛くて痛くて我慢できない「石灰沈着性腱板炎」

それに「顎関節症」「イーグル症候群」「帯状疱疹」「肋間神経痛」

以前、足の甲が痛くなり外科に行くと先生に「手術をしても再発します」と断言されて

「我慢します」って帰ったことも・・・。

「石灰沈着性腱板炎」「帯状疱疹」は最近出ていません

結構、骨に関する痛みが多いので私に対する挨拶は

「お元気ですか？」でななくて「骨、お変わりありませんか？」が良いですね


以前、お花屋さんで聞きましたが黄色はビタミン色で元気が出るそうです

深くは追及しませんでした

畳は奇麗になりました

奇麗になったと言うか普通になりましたが正しいでしょう

原因を聞いてもこれから追求しますとか何とか言ってそれまででしょう

主人は「中抜きをしたんじゃないか？」なんて冗談を言っています

でも、そうかもしれないな～って気になるのが被害者の私です

新しい普通の畳です

一応、めでたいと言うことで紅白饅頭ならぬ紅白花で表現してみました

おまけです

最悪の畳替え

3月3日、お雛様の日に新しい畳を入れてもらいました

それまで入っていた畳は父の飲み友達の畳屋さん、

創業大正5年の老舗の広島では知られた畳屋さんの物でした

それはそれは奇麗で敷き方もびしっと決まっていました

今回は淵を踏むと音がするんです、ギシギシと・・・。

今回もいつもの某大手のリフォーム会社にお願いしましたが～～～

そこが契約をしている畳屋さんがとんでもない畳を納入したので大変な思いをしています

広島では大手と言われているそうですが私から見れば信用は0以下のマイナスです

原因の究明をお願いしても分からないの1点張りで

すべて新しいものに取り換えさせてもらいます

当たり前でしょ、こんな酷い畳を敷かれたんだから

花粉症が酷い私、窓と言う窓に目張りをしたいのに明日14日は開け放した作業です

時間の無駄、身体に対するダメージをどうしてくれるんだ～と叫びたいけど

私をよく知る友人から

「大人としての対応を」とアドバイスを受けたので冷静にちゃんと対応できました

でも、単身赴任中の主人は営業マンに電話で爆発したようです

最初のうちは掃除機をかけ乾拭きをと言われていたので守っていました

そこで発見をしたのですが、ウチに来る前に何人ものプロの目に触れ

最終チェックをした営業マンも気が付かなかったとは…トホホです

掃除機をかけていて気が付いた汚れです

パット見普通ですが微妙に隣同士の畳の色が違っています

それから粗探しです

1枚の畳でも上と下では色が違います

引っ掻き傷まであります

これは引っ掻き傷プラス畳表が歪んで張られています

花粉症の私にとっては恐怖の明日が迫っています

大人の対応ですね・・・(-.-)

春は来ていました

杉は春爛漫です　切り倒したい

花粉症に悩まされていますが庭で花の写真を撮りました

紅梅が終わると白梅が咲きます

椿が続きます

上の2枚の花は同じ木から咲いています

プリンスホテル近くのお寺で発見されたものです

侘助は母が好きでした

確か名前はパンフローラかな？

古典的な椿です

かと思えば変わったのもあります

仲良し～ぃ☆

寂しく咲く椿の後ろに点在するピンクは山茶花です

冬、色のない季節に華やぎを与えてくれました

名付けてしだれ椿かな？

肥料もあげず手入れもしていないので葉の色は悪いです

沈丁花の香りが辺りを包みます

柊南天、お近づきは遠慮したいです

葉っぱの棘がかなり痛いです

長い間咲き続けてくれた水仙、お疲れ様です。ありがとう

万両も頑張ってくれました

キキ改めジジは今日も元気いっぱいです

カラスとガンの飛ばしあいをしています

お座敷でガラス越しで撮ったので照明が映っています　失礼しました

F35ALIGHTNINGⅡ

春なのか、花粉症のせいなのか、はたまた何をとち狂ったのか手元にこれがあります

　　　　　　　　　　F35

プラモデル作りが趣味の友達に感化されて作る気になりました

私「プラモデル、私も作りたい」

友達「初心者は車か戦車が作り易くていいよ」

私「やだ、ジェット戦闘機」

これがそもそもの始まりでした


箱をオープン

なんじゃこりゃ、中には小豆サイズの部品もある

ま～ゴマサイズでなくて良かった　と、物は考えよう

中学以来プラモデルなんて作ったことのない超初心者

取説にサラッと目を通しユーチューブで軽めの研究をし

ここでメゲルと女が廃るとばかりに意気込みだけはノリノリ、腕前はズブズブの素人

何とかなるさと適当に決意

要するに外見のこれを壊さなければパット見F35

意図しないデフォルメ、アレンジは気にしない気にしない

見えないところは　ひ・み・つ。。。

色は31色、それも混ぜ合わせて使うなんて出来ない芸当なので置いといて無視無視


これから無謀な挑戦をじみ～に進めていきたいと思います

不完全ながらの完成は半年後かな？一年後かな～？

と、書いて来て逃げ腰、弱気・・・

老眼とおぼつかなくなった指先、衰え始めた脳みそに聞くしかないです

ウチに来たプラモデルさん、ごめんなさい


友達が作ったプラモデル、これを見て作りたくなりました

若き指導者

2月26日にNHKで放送された

「ウクライナ大統領府　軍事侵攻　緊迫の72時間」をブルーレイで見ました

世界最大の軍事大国ソビエトを継いだロシアを相手に

互角の戦いを続けている理由が垣間見えた気がしました

多くの評論家の軍事侵攻は無いとの予想は外れ

西側の指導者達、マスコミは72時間でキーウ陥落を確信し、

ゼレンスキー大統領に国外脱出、亡命政権の樹立を進めていた

しかし彼は徹底抗戦する意思を固めた

自身と家族の命が幾度となく狙われているのにキーウに留まった

工兵、スナイパーが多数入り込み一般人に紛れて活動をしてるのに

ゼレンスキー大統領は閣僚他100人と共に地下に逃れ、

全員死を覚悟しても冷静な判断ができる素晴らしさ

まず第一の感想は大統領を始め閣僚が皆さんお若い、だからキーウを守ることができたと


いつも我が国の指導者達との比較をします

こういう状況になったら家族と共に我先に逃げて行く国会議員の先生方の顔が目に浮かびます

亡命政権を作るのだと捨て台詞を残して

世襲議員のお年寄りばかりが国を動かしている不幸

河野、小泉は若いだけで箸にも棒にもかからない


2026年頃に台湾進攻があると言われて久しいですが今の状況では100％何もかもアメリカ任せ

アメリカは日本・台湾が堕ちるとハワイが最前線になりICBMの探知が遅くなる

日本の国土は守るが日本人は見捨てるかな？？？多分

中国本土からミサイルが雨霰と降り注ぎ、今のマリウポリのようになるのかな？

しか～し、台湾進攻に関しても色々な人が色々な意見を述べてまとまらない

それもそう、習おじちゃまの胸の中までは誰も覗けませんからね

今の日本の平和が続きますように

そして、

　　　　ウクライナに栄光あれ