秋真っ盛りですが・・・

11月になると秋を飛び越えてクリスマスが近づいたと嬉しくなります

物のない寂しい子供時代を過ごしましたが心は豊かでした

クリスチャンだった母は毎年ダンスホールにクリスマスツリーを飾ってくれました

母が手を伸ばして、てっぺんに星を飾れたので子供にとっては大きなツリーでした

子供時代のクリスマスの思いでは楽しいものです

その後、拝金主義と物質欲に支配される時代が来てクリスマスも居心地が悪くなりました

そんな時に出会ったターシャ・テューダー

テレビで観たターシャ家のクリスマスの様子はブルーレイに収めて大切にしています

庭は素晴らしいです

コーギーを愛してやまなかった彼女のコーギーは

エリザベス女王のコーギーと血縁関係にあります

彼女の生ける花は魅力的で想像力を掻き立ててくれます

コメント 6

ターシャさん、波乱万丈の人生でしたが晩年は好きなようにのんびり暮らされたようですね。
彼女が描く挿絵はふんわりと優しくてとても素敵です。
「ターシャの庭」も素晴らしいですね(*^^*)
by ミケシマ (2023-11-01 11:42) 

この方の著書はとても好きです。疲れた時に眺めると癒されました。お庭は憧れ、ステキですよね。
by 溺愛猫的女人 (2023-11-01 13:19) 

ミケシマさま、こんにちは♪
ターシャさんの描かれる絵はほのぼのとして温かいです
本人そのものなんでしょう

溺愛猫的女人さま、こんにちは♪
ターシャさんに関する本は現実から引き離してくれる力があります
別世界に引き込んでくれますね

皆さま、ナイスをありがとうございます♪
by ムサシママ (2023-11-01 16:45) 

クリスマスとは無縁に育ちました。誕生日がご縁あるのですが。
by 夏炉冬扇 (2023-11-01 18:29) 

私の亡父は仏教のいろいろな宗派との付き合いがあったのですが、仏壇にいずれの本尊も置かなかったので、実はご利益をあてにしているだけで、特定の宗派に対して帰依する気持ちはなかったのかもしれません。
しかし、聖書だけは引っ越しを重ねても捨てずに持っていました。
洗礼は受けていないとは言っていましたが、上京して入った大学がキリスト教系だったので、なにか胸にストンと落ちるものがあったのかもしれません。内心は本人でないとわからないですね。
by いっぷく (2023-11-02 01:02) 

夏炉冬扇さま、こんにちは♪
お誕生日が世界中の方にお祝いをしてもらえる日なんですね(^^♪
素敵です

いっぷくさま、こんにちは♪
お父様は色々な宗教に接しておられたんですね
聖書は新約聖書しか読んでいません
書いてあることは素晴らしいと記憶をしています
荒野の砂漠で誕生した宗教なのでやはり激しいですね
仏教の方がピッタリくるので今では浄土宗のお寺さんとお付き合いをしています
信じるか信じないかは謎のままです

皆さま、ナイスをありがとうございます♪
by ムサシママ (2023-11-02 11:25)